https://www.jiji.com/jc/article?k=20200416039965a&g=afp
2020年04月16日11時41分
【バンコクAFP=時事】新型コロナウイルスが世界的に大流行する中、タイ首都バンコク各地の病院では、産科病棟での感染防止策として新生児用のフェースシールドが導入されている。(写真は新型コロナウイルスの感染予防策として、顔をフェースシールドで覆われた新生児。タイ・バンコクのラーマ9世病院の産科病棟で)
緊急措置を講じているラーマ9世病院でも、すやすやと眠る新生児の顔はフェースシールドで覆われている。
この小さなフェースシールドは同院が考案したもので、赤ちゃんが退院し初めて自宅へ向かう際に使われるという。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕
2020年04月16日11時41分
【バンコクAFP=時事】新型コロナウイルスが世界的に大流行する中、タイ首都バンコク各地の病院では、産科病棟での感染防止策として新生児用のフェースシールドが導入されている。(写真は新型コロナウイルスの感染予防策として、顔をフェースシールドで覆われた新生児。タイ・バンコクのラーマ9世病院の産科病棟で)
緊急措置を講じているラーマ9世病院でも、すやすやと眠る新生児の顔はフェースシールドで覆われている。
この小さなフェースシールドは同院が考案したもので、赤ちゃんが退院し初めて自宅へ向かう際に使われるという。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕