ピーター・トラヴァースとジェームズ・ベラーディネリの批評も読むべき
アメリカの批評家はやっぱり鋭いわ
>>3 いや映画通ならふつうアメリカの映画評も読むよね?って話
アメリカ人の考え方も書いたものも嫌いだ
当然アメリカ映画は観ない
英語で書かれた本はイギリス人作家のものしか読まない
映画通を気取る人間も嫌いだ
当然、自分が映画通になる気もない
アメリカの批評家の多くは英語圏の映画しか批評しないという欠点がある
トラヴァースとかその典型
売文家だって人間だ 売れる原稿を優先して書くのは当然
鼻持ちならないのは、映画がアメリカ人のものだと勘違いしてるとこだ
ヨーロッパで食い詰めた者が寄り集まって作った国のくせに何をぬかす
知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
K5M9U
とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
Q8J
頭の上に冷蔵庫を落としてピヨるウサギ=ロジャーラビット
BotWリンク、6期の猫娘でも同じことができてワロタ。
マグネキャッチで鉄箱を持ち上げて、自らの頭の上に落としてダメージを受けるか即死する。
マ・オーヌの祠で…。
ビィイイイ〜〜ン…、ガチン!
キィーン!! ガッシャーン!!
猫娘
「きゃへっ! きゃぁーっ!」
GAME OVER ♪ジャ〜ン チャンポ〜ン♪
誤って、自らの頭の上に鉄板を落として即死する6期の猫娘さん。
【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"自称一生芸大志望"(笑)で所詮は口先だけの出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥
エバートか。VじゃなくB
町山に顔が似てるね
さては町山、真似したな?
ホントだ。ワイルドパーティーの脚本書いた人だね
シカゴの新聞の連載はネット上でも読めて、俺の好きなモダーンズの評を
辞書引き引き読んだことあるかも。