>>1 児童ポルノ法カルトの主要な詭弁の何が誤りなのか、その3
>出産適齢期は25〜39歳!大学出ても適齢期で出産する事は出来る!
再びこれは児童ポルノ法カルトの妄想願望であり事実ではない。
女性の出産リスクが最も低いのは20〜24歳であり次に低いのは15〜19歳と25〜29歳である。
30歳以上など昔は高齢出産と呼ばれていたほどハイリスクである。
出産に適した年齢の若い女性を騙して学校や会社で貴重な出産適齢期を無駄にさせ、自らの歪んだ男女平等イデオロギーの食い物にして
子供達を搾取し虐待しているのがヒューマンライツ・ナウ等の児童ポルノ法カルトなのである。
>高学歴男性は高学歴の女性を求める。馬鹿な女とは会話が合わない。
男性が女性を求める理由は性欲を満たし、子供を産ませる為であり、知的な会話を楽しむ為ではない。
男性の性欲を処理して子供を産む機械に知的な会話を行う機能を求める必要は存在しない。
知的な会話がしたいからと言ってトイレの便器と洗練された会話をする必要が何処にありますか?
児童ポルノ法制定当時、児童ポルノ法の支持者達はロリコンは能力の低い発達障害者で大人の女に相手にされないから子供を性的対象にする等と誹謗中傷していました。
しかしながら、実際に児童ポルノ法などで逮捕された男性の中には大学教授や医者、大手企業社員、弁護士、検事、有名漫画家、人気芸能人など
一般的に高知能で高い対人折衝能力を要求される職業についているか豊かな才能で社会的に成功している男性が大勢居る事が分かっています。
直近ではアメリカにおいて総資産数千億円の大富豪であるジェフリー・エプスタイン氏が児童買春罪により逮捕されています。
児童ポルノや児童買春に物理的で客観的に測定可能な被害は何処にも存在しません。被害者とされる少女の真偽不明の感情的で主観的な被害の主張だけが存在します。
他方で児童ポルノ法が社会に与えている被害は深刻かつ甚大です。それは数え切れないほどの優秀な男性の人生を暴力的に破壊し、彼らが生み出したかもしれない全ての価値のある財とサービスを人類社会から奪い、恐るべき損害を引き起こしています。
>母親が馬鹿だと子供も馬鹿になる。
歴史的な事実の問題として女性の学校教育が行われるようになったのは社会主義や共産主義が流行し始めた19世紀後半から20世紀になってからの事であり、
歴史上の殆ど全ての時代において女性はまともな教育を受けていなかったが
19世紀以前にも優秀な男性は数多く存在している。
教育は父親や別の教師に適した優秀な男性が行えば良く、母親に高度な専門的知識や技能は全く必要ない。
>18歳未満の子供は性的対象ではない。
歴史的に見て人類の歴史の大部分において女性は概ね10〜12歳頃から性的対象として扱われている。
例えばイスラム教では女の子は9歳から結婚を認められており、キリスト教のカノン法やユダヤ教の戒律では12歳、
ヒンズー教のマヌ法典では女性は12歳までに結婚して家庭に入らなければならならないと義務付けていました。
また英米の伝統的なコモン・ローでは12歳、ローマ法でも12歳から結婚する事を認めている。
ロリコンが不当な弾圧を受ける様になったのは人類の長い歴史の間の中のほんの数十年前の出来事に過ぎない。
そして人類の歴史の大部分においてロリコンは完全に合法であり正常なものとして社会的に認められていた。
そして中東やアフリカ、中央アジアなど多くの地域では未だに認められている。
>女は優秀な男を選ぶ能力がある!お前らみたいな平凡な男は優秀な男の兵隊として死んでいくだけ!
生物学的に言って、男性の性器が男性が欲情した時にのみ利用可能になる様に出来ているのに対して、女性の性器の形状は男性を選ぶ様に出来ていない。
もし女に男性を選ぶ能力があるなら、男性の性器がそうである様に、女の性器には自らの好む男性以外の生殖行為を拒む機能がついているだろう。
しかしながら実際には女の性器は全ての男性の男性器を受け入れ、どんな男性とでも子供を作れる様に出来ている。
さらに一部の優秀な男が全ての女を独占し、残りの男性は若い女を抱けずに性欲を満たして子供を作る事が出来ない場合、
不満を抱いた多くの男性が犯罪的な活動に走り、社会秩序は直ちに崩壊するだろう。
以上により児童ポルノ法カルトや警察の犯罪者達により主張される数々の詭弁の大部分は
リバタリアンによる論理的で客観的な分析により完全に論破された。99866