ロシア人宿泊「受け入れ停止」=滋賀の旅館、HPに一時記載
ロシアによるウクライナ侵攻を受け、滋賀県長浜市の旅館がロシア人と同盟国ベラルーシの人の
宿泊を拒否するとホームページ(HP)に一時記載していたことが12日、分かった。
旅館側は県から行政指導を受け、HPの記載を削除した。
県生活衛生課などによると、同旅館は侵攻開始直後の2月26日、HP上で「ロシア人とベラルーシ人の
今後一切の宿泊受け入れを停止します」などと表明した。
その後ロシア人らからの予約はなく、実際に拒否したケースはなかったという。
後略
https://news.livedoor.com/article/detail/21990669/ 宿泊拒否はダメすぎる
プリンにウクライナの旗挿して出すぐらいにすりゃ良かったのに
【ロシア・ベラルーシ人宿泊受け入れ再開】
2022/04/11
大切なお知らせ
こんにちは。桜が満開です、とか、県民割が始まりますというにぎやかな話題をご案内する時期ですが、前回刺激的なメッセージを掲載したせいか、中日新聞・長浜支局様より取材を受けました。今回の宣言掲載取り下げや色々な気づきがありましたので、経緯含め皆様にご説明申し上げます。
今回受けた取材は掲示板に掲載した内容に関する聞き取りと、ロシア人・ベラルーシ人の宿泊拒否を宣言することが旅館業法に違反するのではないかというご指摘でした。取材を受ける中でお答えしたのは、掲載した経緯(私がユーゴ内戦があった土地で以前働いており戦争の悲惨さを身をもって感じてきたこと、今回のロシアの行動は戦争犯罪当たること、ロシアの指導者を止めるのはロシアの国民でしかなくロシア国民に具体的な不利益が及ばなければ国家を変える行動につながらないであろうこと等)をお話ししました。その後、記者さんより弊社を監督する長浜保健所に対し今回の件が法令違反に当たるのではないかという指摘が入り、即日(4月11日)に滋賀県・長浜保健所より、「旅館紅鮎の宣言は旅館業法違反に当たるので対応を是正をしてください」と行政指導を受けました。そこで、掲載文を削除することにいたしました。ご迷惑をおかけした皆様に深くお詫び申し上げます。また、ご心配いただきました皆様に感謝申し上げます。
今回、行政からの指導が入るという大事になってしまったことに少し驚くとともに、企業としての認識不足を痛感しております。当初は思いの強さゆえに何かできることを、と取った行動でしたが、他にとれる対応があったのではないかと今は思いを巡らしております。取材に来られた記者さん曰く、公的許可を受け運営している施設として発信する情報はよほど精査しないといけないとの指摘に、現在の社会が会社の大きさに関わらず、たとえ小さな企業でも一流企業と意識を一にし、しっかりと様々なことに注意を払い日々の事業に取り組まなければいけないのだと実感いたしました。
ロシアとベラルーシの振る舞いに対して強い憤りを覚えます。ただ、ロシアやベラルーシの皆さんに罪はなく、宿泊拒否宣言がそれを糾弾するためには間違った手法ということは否定できません。なので、遠くかの地で起こることに対して何をできるのか、何をすれば戦争が少しでも早く終わるのか、日本人として・人間としてどんな風にこの戦争に関わっていけばいいのか、今回、法律違反という行政指導を受けたことに対し、旅館紅鮎として改めて出来ることを探っていきたいと思います。また、後日、中日新聞紙面で企業名を伏せた形とはいえ当館の行いを指摘する記事を掲載すると伺いました。本来、このような場所で言い訳がましい文章を掲載することは本意ではありませんでしたが、記事の書かれ方により当館の思いを曲解される方がおいでにならないよう、様々な間違った情報が広がらないように、経緯の掲載に関しては記者さんの同意を頂戴した上でご案内いたしました。お読みくださった皆様、ありがとうございました。
今回の弊社の行いを記事として広く世に問いたいとご指摘くださったことに対し、新聞は社会の公器ということを自認しての行動だと伺いましたので、ぜひ言論の持つ力でロシアとベラルーシが行う戦争・虐殺という現状を少しでも変えていただきたいと切に願います。
コロナ禍、ウクライナでの戦争、戦争に起因する経済状況の悪化、そして各地で続く地震など、平和産業を提唱する観光の分野には逆風ばかりが吹き荒れます。幸いにもお客様の応援と支えで、なんとか今も営業を続けさせていただいております。そんな中、今回の出来事を機に改めて当館がご宿泊いただく皆様に提供できるものの価値や良さを再検証するとともに、今回のような件に関する企業の立ち居振る舞いをより明確に意識し、今後も旅にお出かけくださる皆様をお迎えしていきたいと思います。時に失敗し、時に立ち止まってしまう小さな頼りない旅館ではありますが、引き続きのご宿泊、ご支援を賜れれば幸いでございます。
このたびは多くの皆様にご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。
旅館紅鮎 専務取締役 山本享平
https://www.beniayu.com/news/notice/285.html 自分らがやってることは正義だと思ってんだよな土人だから
ただの人種差別なのに
「日本人でも行かないのにロシア人が滋賀に行くか?」
↑
これは事実陳列罪に該当する😤
「よーしちょっくら滋賀に泊まりに行くか!」とはならんわな
ロシアからは敵国言われてるのにこれはどうなの
ロシア国内だと商標も無視していいことになってんだが
>>12
日本国は営業法によって運営されてるんだな 意気込みだけは認めて差し上げろよ
お前らには愛はないのかね
まぁこんなアホが経営してる旅館なんか遅かれ早かれ潰れるやろうな昨今厳しいから
ロシア人差別したら世界平和に貢献してる思い込んでる勘違い馬鹿が経営する宿泊施設
どうせ老害が経営する老舗宿()だろ
滋賀土人が考えそうな幼稚な発想だわな
めんどくせーな
ハゲプーとハゲシェンコの顔写真踏みつけるマット置いとけ
宿側が客を選べないことくらい、GoToキャンペーンのときに話題になってて俺でも知ってるのに経営者が知らないってありえるのか
日本人のやってる感とか協調してます感かもしだす癖は直した方が良いと思う
>今回、行政からの指導が入るという大事になってしまったことに少し驚くとともに
日本らしい流れだよな。あいつはイジメていいんだ。俺もやろうと言って無関係なやつも始まる
日本が戦争始めたら外国のホテルはジャップお断りってゆうだろ😡
宣伝になると思ったか?残念だったな、皆様のおもちゃコースや😁
30年くらい前に北海道の銭湯であったよな
「ロシア人お断り」って張り紙張ってた奴
めっちゃ叩かれてたよな
右翼お断りにすれば
プー政権支持者をシャットアウトできるのに
ロシア人に罪はないと言いたいところだが、罪はあるよ
国と国民が分離されてしまったら国民が国の暴走を止める理由がなくなるからね
>>50
全員が全員支持してるわけじゃねぇだろ
安倍晋三の罪は国民の罪か? 京都のウクライナで「特殊作戦してるんだったら帰ってねー」ってジャベリンピシャッされた時は 不覚にも泣いてしまったな
数日前、ひとりの西アフリカ人が手紙で、ロンドンのあるダンスホールが最近、「有色人種立ち入り禁止」となったことを私たちに知らせてきた。
どうやら顧客のうちで大きな割合を占めるアメリカ兵の歓心を買うためにそうなったらしい。
そのダンスホールの支配人に電話したところ次のような回答が返ってきた。
(a)「有色人種立ち入り禁止」措置は取り止めになった。
(b)そもそもまったく強制的なものではない。
しかし情報提供者の非難には一定の根拠があると思ったほうがいいだろう。
最近、似たような出来事が続いている。
例えば先週あった治安裁判所での裁判では、この国で働く西インド出身の黒人がホーム・ガードの制服を着ている時に歓楽施設への入場を拒絶されたという事実が明らかにされた。
またインド人や黒人といった人々が「有色人種は受け入れない」と言われてホテルから宿泊を拒まれる例も多くある。
こうした種類の出来事に目を光らせ、ひとたびそれが起きたらできるだけ大騒ぎすることが極めて重要だ。
これは騒動を起こすことによって何かしらの解決を図ることができる問題のひとつなのだ。
この国には有色人種に対する法的障壁といったものは存在しないし、さらに言えば肌の色に関する人々の好悪も極めて少ない(インドでの私たちの行いが示す通り、これはイギリスの人々が本質的に善良ということではない。イギリス自体に肌の色による人種問題が存在しないという事実によるものだ)。
やっかい事は決まって同じやり方で起きる。
ホテル、レストランといった場所には金払いがよく、インド人や黒人との付き合いを嫌う人々がよく出入りする。
彼らは店の経営者に対して、有色人種を立ち入り禁止にしなければ別のところに行くと言うのだ。
そうした人間は極めて少ないし、経営者は彼らの意見に同意はしないだろうが、金払いのいい顧客を見逃すことは経営者にとっては難しいので有色人種の立ち入り禁止が図られるのだ。
こうした出来事は世論が注意を払い、有色人種が侮辱された場合には相手がどんな権力者だろうが不満の声が上がるようになれば起きようはずもないものだ。
立証可能な、肌の色による差別の実例を知った者は誰であれ常にそれをおおやけにすべきだ。
さもなければ私たちの中に存在するごくわずかな割合の肌の色に偏見を持つ俗物が無数の悪さをおこない、イギリスの人々はそれに対する汚名を着せられることになる。全体として見ればそれはいわれのないものなのだ。
一九二〇年代、アメリカ人旅行客がタバコの売店やブリキの小便器と同じくらいパリの景観の一部となっていた頃には有色人種立ち入り禁止の兆しはフランスにさえ現われはじめていた。
アメリカ人たちは湯水のように金を使い、レストラン経営者やそれに類した人々は彼らを無視することができなかったのだ。
ある夜のことだ。とある非常に有名なカフェでのダンスパーティーで、何人かのアメリカ人たちがそこにエジプト人の女性を連れた黒人がいることに文句をつけた。
弱々しい抗議が起きた後、その店の経営者は要求を受け入れ、その黒人は追い出された。
翌朝、ひどい騒動が巻き起こり、カフェの経営者は政府の高官の前に引きずり出されて告訴すると脅された。
無礼を働かれた黒人はハイチの大使だったのだ。こうした種類の人々であればたいていは償いを受けることもできるだろう。
しかし私たちのほとんどは大使となるような幸運には恵まれていないし、ごく普通のインド人や黒人、中国人がしみったれた侮辱から身を守ることができるとすればそれは他のごく普通の人々が進んで彼らの味方になって働きかける場合だけなのだ。
そういえばスーパー銭湯か何かの公式サイトに汚い皮膚病の人お断りとか書いてあって
皮膚病の人は周囲のお客様が迷惑に感じるからです常識のある病気の方なら最初から問い合わせもしません
入浴禁止当たり前ですとか書いてあったから保健所に連絡したらボロクソに叱られたのかしばらしたら消えてて笑った
東南アジアに侵略戦争仕掛けたジャップもお断りしろよ
>>50
先ずロシアとウクライナの戦争と日本何の関係があるの?
もっと言えば、日本が関係したイラク戦争。
イラクに大量破壊兵器があると世界に向けて大嘘こいたのは日本国だよな
あれで侵略戦争の口実作ったわけだけど、お前そういうならその責任どう取るつもりなんだ?
イラクの人たちまだ後遺症で苦しんでたりするんだぞ ロシア人は一匹残らず殺すのが当たり前
我々日本人はロシアが憲法九条を受け入れるというなら寛大にも許してあげるが
軍隊を解散したくないというのなら地球上から消滅するべきだ
>>59
マジでこれ
本当に出兵したイラク戦争を知らん顔してる日本人ってなんなんだよ
加害国の当事者の癖に「遠い国の戦争で現実感がない……世界は美しく残酷だ」みたいな遠い目しておいて
ウクライナがやられたら「ロシアは絶対悪!ウークライーネ!ウークライーネ!」ってキチガイかなんかか?? 実際こんなことしても意味ないだろうに、何故わざわざ火をつけようとするんだ
ロシア人が滋賀なんかに行ったら現地のおまわりに斬り付けられるだろ
>>44
ソ連崩壊で、北海道を、
うろちょろするようになった、
ロシア船員の、ウオッカ飲みすぎ、
酔っぱらいヒグマ化での、
銭湯での、マナー違反が原因だろ。
小樽市手宮の、入浴施設「湯の花」。 自意識過剰ジャップ
そこまで魅力がないことに気づくが良い
>同旅館はホームページ上で「(戦争を止めたい)思いの強さゆえに取った行動だったが、他に取れる対応があったのではないかと今は思いを巡らしている」などとするコメントを出した。
世界よこれが平和ボケだ、 怖いか?"!
>>67
総理大臣からして自国のダメージも省みず首突っ込みまくる国だし情弱老人が影響受けるのも致し方ないわ
愚かさは罪 >>75
危険だよね
日中戦争、太平洋戦争に突っ込んでいく時も軍部の責任ばかり問われるけど実際は当時のマスコミが煽った世論の圧倒的な支持があったわけだ
戦線を拡げたくない勢力もいたが熱くなった世論にかき消されて戦争に疑問を呈すれば非国民扱いされる
今みたいにロシア悪ウクライナ善という圧倒的な量の報道の垂れ流しに国民が熱くなってこういう事を始めるんだから
全然学習していない なんでロシア人を迫害する気になるのかさっぱり分からんわ
無理矢理徴兵されて、行きたくもない戦地に行かされて殺し合いさせられてる
むしろ被害者だろう、プーチンの
ましてや旅館に来るようなロシア人なんて兵士ですらないじゃないか
>>9
旅館紅鮎 専務取締役 山本享平 は
こんなグダグダした言い訳を
全部読ませようってのかボンクラ!