【立憲・枝野代表】衆参同日選「あるという前提で準備」 ->画像>2枚

　立憲民主党の枝野代表は、衆参同日選挙について、「あるという前提で準備をしている」との認識を改めて示しました。

　「こういう時は、それぞれ政治家ですので、自分の党に有利になるように、いろんなこと、いろんなこと語られるので、それに基づいての報道は信用してません。だからダブル選挙があるという前提で準備を加速しています」（立憲民主党 枝野幸男代表）

　立憲民主党の枝野代表は１１日、日本記者クラブで会見し、与党内で見送り論が強まっている衆参ダブル選挙について、このように述べ、衆議院の解散総選挙があるとの前提で準備を進める考えを改めて示しました。

　また、金融庁の審議会のワーキンググループ報告書が“年金以外の老後資金として夫婦で２０００万円の貯蓄が必要”などと指摘した問題について、枝野代表は「消費を冷え込ませ、景気の足を著しく引っ張る発信だ」と批判した上で、「政府にとって都合の悪いものを隠し、ごまかそうとしている姿勢が選挙の争点だ」と述べました。

TBS NEWS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3697027.htm

枝野「ぜんぜん平気！いつでもこいよ」
安倍「よし、じゃあ、解散！」
枝野「いきなりは卑怯。大義がない！」
安倍「は？」

ビビリ過ぎｗ

増税決定時点でもうないよ

安倍も枝野も麻雀やらせたら下手くそそう。

立憲民主党の枝野幸男代表は７日、自衛隊イラク派遣部隊の日報問題について
「防衛省・自衛隊をつくり直さなければならないぐらい深刻な問題だ。
警察庁や海上保安庁から幹部を半分以上、送り込むぐらいのことをやらないと
（いけない）」との見解を示した。