越中ブームと真壁の全盛期などなど、意外と見所のあった2007年を語ろう
真壁が永田さんに挑戦したIWGP戦はアツかった!あの試合で真壁ファンになったなぁ。懐かしい。
>>3 あれは本当に忘れられない試合だな。永田さんの肘で真壁が大流血で赤鬼みたいになったけど
も。流血似合うんだよな。
なんだか最後の永田さんのマイクもしみじみしたよ。
>>3 あの試合は真壁のベストバウトと言ってもいいくらい素晴らしかった!
ワールドでみたいけどないんだよな…
>>6 後日談として、麻酔なしで傷を塗ったとか当時ワープロで流してたな
棚橋と永田が引っ張っていた感じと、G1で真輔肩負傷。
IWGPは棚橋永田棚橋だっけ?
そこに真壁や後藤が絡んでた感じかな。
中邑は低迷期?
>>8 07年の11月11日の両国
あの日は稔デヴィット対ロウキーダニエルズもかなりいい試合だった
そんなにプロレス自体は悪くないんだけど
いかんせん雰囲気が悪すぎる
なにしても盛り上がらない感じ
ケンコバのおかげで越中の謎のブレークした年だったねw
後楽園を満員にしようと身の丈にあった経営にシフトした時期やね。
翌年武藤が来て、勢いがついたイメージ。
棚橋はこの頃はまだファンに認められてなくて、武藤からIWGPベルトを奪回して、エースになったんだよね、確か。
>>10 確か、スーパージュニアのシリーズ中は第1試合だったような。スーパージュニア前に、真壁とのシングルで負けて、
「次のシリーズ、第1試合でやる」
とか言ってた。
シリーズ最終戦の天山戦だけ第4試合だった記憶が有る。
>>6 3番だけど、自分もまた見てみたいけど、無いんだ。残念。
>>22 越中対永田で詩郎のセコンドについてたアレがあの2人?
2007年のIWGPヘビーのタイトルマッチをまとめてみました。
第45代 棚橋 弘至
2007年 1月 4日(木) 東京ドーム VS 太陽ケア
2007年 2月18日(日) 東京・両国国技館 VS 金本 浩二
第46代 永田 裕志
2007年4月13日(金) 大阪府立体育会館 VS 棚橋 弘至
2007年 5月 2日(水) 後楽園ホール VS 越中詩郎
2007年 7月 6日(金) 後楽園ホール VS 真壁 刀義
第47代 棚橋 弘至
2007年10月 8日(月) 東京・両国国技館 VS 永田 裕志
2007年11月11日(日) 東京・両国国技館 VS 後藤 洋央紀
棚橋永田棚橋時代ですね。
太陽ケア挑戦の経緯って誰かわかりますか?
永田の越中戦、真壁戦、棚橋の後藤戦は評判が良いけど、他の試合はどうだったの?
>>25 新日本全日本35周年として、IWGPは、全日本の前年のチャンピオンカーニバル覇者太陽ケアが挑戦です。ちなみに三冠には、永田が、鈴木みのるに挑戦しています
ド演歌ファイター越中しろう
侍しろう
高田か前田曰く、UWFの蹴りをまともに受けに来たのは、
藤波さんとエッチューさんだけ
越中は好きだったけど、
ヒップ攻撃が好きじゃなかった
あの風体、侍しろうとしては、
首斬り何々、介錯何々、とか、
侍に関するフィニッシュ技が欲しかった
棚橋と中邑が2月の両国(東京Dと同じカード)で対戦したのを
現地でみたけど、これもこの年?
棚橋はじわじわって感じだけど
中邑はある日いきなり人気出てきたな
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3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
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